みなさんペイントツール「SAI」の「テクスチャ機能」使用していますか?
今回は「SAI」のテクスチャについてのちょっといい話です。
●SAIのテクスチャ機能とは
加工中の画像のキャンパスに対して質感を与える機能のことです。

↑使い方は、質感を与えたい画像を開いた状態で「用紙質感か」から好きな質感を選択するだけです。
まるで、アナログ画用紙にアクリルで描いたようですね。
さて、今回はもう少し話を詰めて、SAIで「自作テクスチャ」を作成する方法を紹介していきましょう
今回は「SAI」のテクスチャについてのちょっといい話です。
●SAIのテクスチャ機能とは
加工中の画像のキャンパスに対して質感を与える機能のことです。
↑使い方は、質感を与えたい画像を開いた状態で「用紙質感か」から好きな質感を選択するだけです。
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加工前 | テクスチャ適用後 |
まるで、アナログ画用紙にアクリルで描いたようですね。
さて、今回はもう少し話を詰めて、SAIで「自作テクスチャ」を作成する方法を紹介していきましょう
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少し進みました。
さて、PCで絵を描こうとすると、アナログとは違い「ディスプレーの大きさの制約」という問題が発生します。
この絵のように、ディスプレーの解像度に対してイラストのサイズがオーバーしてしまうとき、全体のイラストを縮小しなければ見ることが出来ません。
おのずと、部分部分の描く事を進めていくのですが、ミクロで作業を進めていては全体のバランスが崩れてしまいます。マクロの目で見るために、全体をこまめに縮小してバランスを調整するか、ディスプレーをデュアルにする必要があります。
「ディスプレーの大きさの制約」はデジタルイラストレーションの大きな障害だと認識するべきだと思います。
はてはて、まだ上の絵は30%くらい。完成するのかなぁ~^;
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モノを作ることが好きな管理人の奮闘記。自分の考えをまとめるために記事を書く。半分くらいは絵の事。
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