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先週の金曜日(20日)はTAFこと「東京アニメフェア2009」に行ってまいりました!(まぁ、誕生日に行くイベントかどうかというのは(・_\)こっちに(/_・)/おいといて)

その中でいくつか気になる作品を見つけましたのでちょっと紹介。
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レイトン旧作「悪魔の箱」をプレイしてるんですが…


なぞ75「お菓子の箱」の答えが解説を聞いても納得いかん!

↓問題原本と解説
なぞ75(悪魔の箱攻略wikiより)

■問題(要約)■
箱が3つあって、A箱には「クッキー+キャンディー」、B箱には「クッキー*2」、C箱には「キャンディー*2」が入ってます。

目隠しで適当にお菓子を引くとクッキーでした。
その箱に残っているお菓子がクッキーである確率は、キャンディーであることの何倍?


■答え■
2倍


なっとくいかーん!
つまり、こういうことなんですよ。

 1.図のようにお菓子が入ってます。
 2.クッキーを引きました。
 3.残ってるのはクッキーが一つ、またはキャンディーが一つ




 事象1は「クッキー*2」箱から引いた場合、残りクッキー。
 事象2は「キャン+クッキー」箱から引いた場合、残りキャンディー。

 で確率1倍。

以上。




・・・なんで2倍なの~、納得いかなーい!むきー。

レイトン先生の解説では、2個のキャンディー箱は無視して(←コレは納得)、クッキー1つ取ったら残りの箱2つにはキャンディー1つとクッキーが2つある。だからクッキーを引く確率2倍なのさ、えっへん。
は?なんで、クッキーを引いた状態で箱の中身を足した!なぜ2つの事象を足した!


レイトン先生、僕もうついていけません。
誰か納得のいく説明を…orz。

■追記(18日0時)
コレで寝れる…orz。
もりたまんもす様ブログ記事「悪魔の謎」
DSでソフトを買うことを覚えました~。

最近は「なんとか裁判4」を遊んでいて、濃ゆい謎をジックリ取り組んでいました。マイクに向かって、指紋の粉を吹く作業は電車でできないなぁ…だって、ゲーム機にむかってフゥフゥって…え?ってなる(笑)。

今は今更「なんとか教授と不思議な町」中です。「なんとか裁判」のストーリー重視の奥深さに比べて、こちらはクイズ本みたいな感じ。ちょっと物足りないなぁと思っていたのですが、すぐにぱっぱと解けるライトなゲームが暇つぶしには最適です^^。
そしてゲームを始めて直ぐに、私は次の問題に悩まされるのでした…。





圧倒的な世界観と、それを作る個性的な人間。
そのなんとも言えない雰囲気に、子供ながらに衝撃をうけたRPG、糸井重里プロデュース「MOTHER2」です。


昔からあるような、ただ楽しい気持ちいいだけの表現ではなく、
映画や小説のようにメッセージを載せた媒体としてゲームを使用している事が凄いのです。
ED後は映画の終わりのような虚無感があったなぁ~。


BGMも気持ちいい、戦闘の音やリズムも気持ちいい、
うん、人間の好きなテンポで作られているゲームなんだMOTHERは。



最近の、キャラモノゲーム、敵を倒す爽快ゲーム、ちょっと一息するゲームも良いと思いますが、
たまには MOTHER のようなゲームに触れてみるのも悪くありませんよね♪



(今の子供たちはもう知らないのかなぁ~?)
最近、「ニンテンドーDS」を使った鬼ごっこが子供達の間で流行っている…と風のウワサで耳にしました。

どういうものかというと…

普通の鬼ごっこのように一人の「鬼」と、逃げる「子」、に分かれます。
子は鬼に捕まってはいけないのも普通の鬼ごっこと同じなのですが…

DS鬼ごっこはDSの標準機能である「ピクトチャット」を起動して持ち歩くそうです。
DSのピクトチャットは30mの範囲で、同じお絵描きボードを共有して情報交換できる機能なのですが、コレを使用して「A君が鬼になった!」とか「鬼が公園の方に向かった!」などをやりとりして上手く逃げたり、捕まえたりするそうです。
また、デマ情報を流す心理戦などの要素もあるらしいです。

この「30mでの範囲で有効」という縛りがまた面白くて、その範囲内の人にしか情報が渡らなかったり、近くに誰が隠れてるのかってビーコン的な役割を果たすのも本当に考えられていると感じました。

現実とバーチャルの世界を上手く結んだ遊び。
これから、電脳コイルのような世界も夢ではなくなるのかもしれません(見たこと無いけど)。




ps. 今更ながら…DS買おうかしら

ps2.ということで、勢いで買ってみた(笑)
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モノを作ることが好きな管理人の奮闘記。自分の考えをまとめるために記事を書く。半分くらいは絵の事。
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